プレスリリース // Destiny 2

Destiny 2の望みのシーズンでリベンの最後の願いに迫れ

リヴィアのゲラルトの象徴的な姿を模した新しい装飾品も登場

本日、BungieはDestiny 2の次期拡張コンテンツ「最終形態」発売前最後のシーズンとなる「望みのシーズン」https://www.bungie.net/7/en/Seasons/SeasonOfTheWishを開始。今シーズンはこれまでの物語を引き継ぎ、隠されていたアハンカーラの卵を発見した後の展開が描かれ、その卵を使って希竜リベンとの駆け引きが繰り広げられます。マラ・ソヴ女王はこの機会をうまく利用すれば、トラベラーへの道が開かれ、目撃者との決戦に向かうことができると考えています。今シーズンは、エキサイティングな週間ストーリーミッション、新規アクティビティ「リベンのねぐら」、Bungieの新しいファイアチーム検索機能の導入、クルーシブルのマップ「シタデル」の復活、まったく新しい迷宮など、見どころが満載。
Bungieは今週、Destiny 2プレイヤーに最高の体験を提供するのに十分な時間を確保するため、「最終形態」の発売を2024年6月5日に延期することを発表しました。望みのシーズンの後半には、2か月間にわたり、Destiny 2「光の中へ」と称する追加コンテンツを配信する予定です。このゲームコンテンツは全プレイヤーに開放され、ガーディアンはトラベラーに向かって旅立つ準備をすることができます。「最終形態」の新しい発売日と望みのシーズンの後半に登場するコンテンツの詳細については、ブログ記事をご覧ください:https://www.bungie.net/7/en/News/article/final_shape_release_update.
 


Destiny 2に新たなコラボレーションが実現

CD PROJEKT REDとのコラボレーションにより、今シーズンのDestiny 2では「白狼」が登場! ガーディアンはあの人気キャラクター、リヴィアのゲラルトをモチーフにした新しいアーマー装飾でモンスタースレイヤーになりきることができます。今回のコラボでは、ゴースト、船、スパロー、感情表現、フィニッシャーに加え、クラスごとにテーマ性のある新しいアーマー装飾が登場。

望みのシーズンに新機能が登場

12月1日、Bungieは待望のファイアチーム検索機能のベータテストを開始します。この機能が本格的に実装されれば、ガーディアンはレイド、迷宮、シーズンアクティビティ、クルーシブル対戦、ストライクなど、グループに分かれてプレイするタイプのコンテンツを一緒に楽しめる仲間を簡単に見つけることができるようになります。ファイアチーム検索機能およびベータテストのスケジュールの詳細については、「開発者の裏話:ファイアチーム検索機能(ベータ版)初公開」の記事をご覧ください:https://www.bungie.net/7/en/News/Article/fireteam_finder_beta_preview

12月2日午前2時(日本時間)には、「光の終焉」の2つ目の迷宮となる「ウォーロードの旧跡」が解禁。この迷宮は、「光の終焉」+年間パスをお持ちの方、または光の終焉の迷宮の鍵をお持ちの方が対象となります。

冬の風物詩

12月13日には、暁旦の祭典が復活! エヴァ・レバンテの呼びかけで、ガーディアンは美味しいお菓子を焼いてバンガードや他の人気キャラクターたちに配り、冬の到来を祝います。2月からは、Destiny 2のこの1年を祝う勝利の瞬間が開催され、ガーディアンは様々な挑戦や勝利の道のりを通じて報酬を獲得できます。そして3月には、熾烈なクラス対抗バトルが繰り広げられるイベント、ガーディアン・ゲームの開催も。
望みのシーズンを通じて、2024年6月5日発売の「最終形態」で待ち受ける目撃者との戦いがまた一歩近づきます。