プレスリリース // Destiny 2

12月2日より、『Destiny 2』の新たな迷宮「ウォーロードの旧跡」がスタート

過去の秘密を掘り起こせ​​​​​​​


12月2日より、『Destiny 2』「光の終焉」で2番目の迷宮、「ウォーロードの旧跡」が開始しました。
敵の隠された要塞に潜入するガーディアンたちは、絶滅したと考えられていた、望みを叶える竜「アハンカーラ」の骨を手に入れるために、過酷な挑戦に立ち向かいます。


忘れ去られた栄光と新たな報酬が、勇敢な挑戦者たちを待ち受けています。報酬では、新たなアーマーセットや新しいボイド属性エキゾチックピストル「埋蔵されし血族」などが登場します。2024年6月4日(火)午前1時59分までに、迷宮「ウォーロードの旧跡」をクリアしたプレイヤーは、Bungieストアから特別なリバーシブルベスト完了ピン称号ピンを購入できるようになります。


「光の終焉」+年間パスを所有している方は、迷宮「ウォーロードの旧跡」をすぐにプレイ可能です。もしくは、迷宮の鍵「光の終焉」を購入してプレイすることも可能です。

11月29日(水)より、『Destiny 2』の新シーズン「望みのシーズン」が開始しました。週間のストーリーミッションで、プレイヤーはマラ・ソヴ女王と協力して最後のアハンカーラであるリベンと取引します。

彼女の伝説にある「第十五の願い」は、トラベラーへ入る方法を見つける鍵となり、2024年6月5日(水)より発売予定の次期拡張コンテンツ「最終形態」で目撃者に立ち向かうために必要なものです。