プレスリリース // Destiny 2

『Destiny 2』の死者の祭りが復活し、新コンテンツも満載

シェーダー「漆黒」再登場し、エヴァはエキゾチッククラスアイテムを販売


『Destiny 2』では、本日より毎年恒例の不気味な「死者の祭り」を開催します。ガーディアンは、祭りのマスクを身につけ、さまざまな挑戦をクリアして報酬を手に入れることができます。このイベントは誰でも参加でき、新しいレジェンダリーのアーク・ヘビーバーストショットガン「神秘の抱擁」に加え、死者の祭りをモチーフにした新しい装飾セットも獲得できます。装飾セットのデザインは、事前に行われたコミュニティ投票で決定し、ウォーロックとハンターは「邪悪な魔法使い」、タイタンは「善良な魔法使い」に確定しました。

エヴァ・レバンテは、今年も特別なコンテンツを用意しており、『最終形態』を所持するプレイヤーは、エヴァからエキゾチッククラスアイテムを不気味なエングラム1個とキャンディ2,500個で購入することができます。不気味なエングラムとキャンディは、死者の祭り期間中に挑戦をクリアすることで入手できます。エキゾチッククラスアイテムのパーク構成はランダムで決定し、再購入することで新しいロールを狙うことができます。この際、再購入の回数に制限はありません。また、エキゾチッククラスアイテムの同調を有効にしている場合、エヴァから購入したアイテムには必ずその同調パークが付きます。さらに、シェーダー「漆黒」も再登場します。このシェーダーは、イベントカードにある15個の「ゴーストライター」の挑戦を達成することで獲得できます。


11月20日(水)午前1時59分(日本時間)までに「憑りつかれしセクター」のプレイリストでイベントの挑戦をクリアすると、Bungieの報酬を通じてBungieストアにて新しいヘッドレスのTシャツを購入できます。

『Destiny 2』「亡霊」の第1幕では、プレイヤーはスレイヤー・バロンとなり、フィクルルが率いる不死のスコーン軍に立ち向かいます。ガーディアンは、ミスラックス、クロウ、エイドらと共にスコーンと戦む中、トニックの調薬、猛襲: 救済、新しい迷宮「べスパーの宿主」といった新機能や新コンテンツも楽しむことができます。